Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

「デザイン」について考えてみて行くことにした

就活を見据えてポートフォリオ作っていこうと思いまして、さてどこから始めるか早速悩んでいました。
正直にいうと、自分は作品で押せ押せな感じでは行けるタイプではないです。結果としてそうなる事はあっても、多分それを目的にやってもいいものが作れるくらいのクリエイティビティはまだ身に付いてないなと思ってます。
 

ということはポートフォリオもよくある作品やプロジェクトで構成されているような形ではなかなか伝わらないなと考えていました。このあたりは結構前から自分の中で理解していました。
じゃあ一体どうするんだという事で、色々考えていたんですが、なんとなくは見えてきても、これがいいという伝え方がなかなか明確になりません。なので、ブログを継続させる為にも、ここで考えてみようと思います。
文章化するのが一番考えられますしね。
 
 

 

さて、自分がなんでデザイナーになりたいのかという所から入って行こうと思います。というか自己分析ですよね。 これやらないとなかなか見えてこないですよね。

自分がデザイナーになりたいって思ったのは、結構はっきり覚えていて、高校1年生くらいのときに見たプロフェッショナルの佐藤可士和さんの特集でした。
最近は何かと話題の人ですが、当時はデザイン業界では有名くらいだったのではないでしょうか?
当時は彼の仕事ぶりとか見て、単純にかっこいいなって思ったんだと思います。
当時学校の他にはバンドくらいしかやってなかったような人間だったので、(あとセブンのバイトか)こんな仕事してみたいなって単純に思ったんだと思います。

それからかれこれもう… 8年…笑 そんな経つんですね。。。 鳥肌たった笑

高校では結局そんなにデザインの勉強した訳ではなかったですが、大学生活6年間も経て、まだデザイナーになりたいって思えてるのが面白いです。
でも当然当時とはスタンスもデザイナー像も変わりました。それは間違いなくて、じゃあどうかわったのか考えて見ようと思います。
まず、大学入学時は完全にグラフィックデザイナーになりたいと思っていました。そして大学院にも行く気もなく、早く就職してばりばりやりたいとか考えてました。
今はどうかと言うと、プロダクトコースを選択し、友人のフリーペーパーやアプリのデザインをやったり、プログラム書いたり、ソーシャルイシュー的なことに取り組んでみたり… かなり幅が広がりました。
よくどれか強みをもったほうがいいといわれ、やること絞り込んだ方がいいかとも思いましたが、いまはむしろもっと広げようと思っています。それはまた後で考えます。
 

授業の課題とかいろんなプロジェクトとかに取り組んで行く中でデザインに対する見方が変わったのは間違いないです。問題はそれがどう変わったのかということです。それをまず考えて行きます。
まずなんでデザイナーになりたいのかという部分ですが、ここは本質的には昔から変わっていなくて、気づいていないだけだったんだと思います。
というのも、昔から学級委員やったり、いろんな仕事引き受けたりと、誰かの役にたってほめられたかったんだと思います。自己顕示欲という要素ももちろんあったと思います。今も全くないとはいえないと思います。
昔はそこまで考えていなかったので、ただかっこいいなと思っていただけだと思います。
今はどうかと言えば、確かにその要素は強いです。でも今年に入って、留学から帰ってきてからちょっとスタンスが変わってきました。
デザイナーとして、もちろん誰かの役に立てるのは嬉しいんですが、というよりも、いろんな人の、真剣な側面を見ることができて、それが結構面白いということに、中学の小さい同窓会で気づきました。笑
人が自分の好きな事とか、本当に悩んでる事とかを真剣に話す姿って、すごい魅力的なんですよ。
それを聞いているとこっちまでワクワクしたり、深刻になったりできて。それが刺激になるんじゃないかなと。
もともといろんな事に興味がある浮気性な性格なので、知らない事を知れる事自体は本当に好きです。突き詰めて調べるとかまではなかなか行けませんが、そこは改善点。
 

ということでまず現在考えているデザインをやりたい、デザイナーになりたいって思う理由の1つは、
いろんな人の真剣な話が聞ける仕事だということ、これが自分はまず好きなんだという事です。
それに付随して、人に会えるという事自体が結構嬉しいんだと思います。しかもちゃんとコミュニケーションをとって。
 
もともとそんなに面白い話ばっかりできる人間じゃなくて、いつもそこには引け目を感じてましたが、
こういうことを踏まえると、大事な場面でちゃんと話を聞く事ができるような人間になれればそれでいいかなと思います。
 

これ夏休み中(夏休みなんてないですが)続けていこうと思います。

第4回 Pictathonに参加してきて考えてみた

f:id:hirokazuda:20140622214301j:plain

http://pictathon.org/

最近福岡推しで有名な(実際行きたくなります)カズワタベさんとビジュアルシンキングを運営する櫻田潤さん主催の、ピクトグラムをバンバン考えるイベント、Pictathonに参加してきました。

実は前回も参加させていただいたので、2回目の参加になります。

ルール

ルールは至ってシンプルで、制限時間内に与えられたテーマを説明するピクトグラムを作成するというものです。

結局2回連続で、決勝進出ならず…

 

今回も練習問題からのスタート。 テーマは「電子マネー」 練習問題では自分も考えたコインをモチーフにした物やかざす所を表現した作品などがありました。
 

そして本番。まず、30名をAとBに分けて、予選を行います。自分は確か前回に引き続きBブロックでした。
 

f:id:hirokazuda:20140622214619j:plain

Aブロックのテーマは、「朝食、ランチ、ディナー」
予想としては、食事の中身で表現する物が多いのかなと思っていたのですが… 
 
 

f:id:hirokazuda:20140622214546j:plain

ふたを開けてみたら、何と時間をモチーフにした作品がほとんど。表現の方向性も似ています。
投票は休んでいたBブロックの人と主催の審査員が行うのですが、いきなり難しいものに… 
 
 

f:id:hirokazuda:20140622214524j:plain

ちなみに休んでいる方は、お酒を飲みながら談笑してます。楽しいです。
結果は同率2位がいたため、3名が決勝に進みました。
 
 

続いてBブロック。テーマは「勝ち、負け、引き分け」
皆さん何を思い浮かべるでしょうか… ○●△ なんかじゃだめですよ笑
 

自分は人を使って表現する事に。喜びと落ち込みと握手という感じで描いていきました。
参加すると分かりますが、50分くらい時間あるんですが、時間ギリギリです。飲んでいるからなのかもしれませんが…(この時点でチューハイ1缶)
 
 

f:id:hirokazuda:20140622214552j:plain

ということで残念ながらここでの決勝進出はならず。こちらも3名が決勝に進みました。
ジャンケンで表現した物、人で表現した物が主にありました。
 
 

続いて、敗者復活戦。予選を通過しなかった人全員から1人が決勝に行けます。お題は「シェア(共有)」
これは既にアイコンがある事もあってか、表現が非常に分かれました(写真撮り忘れました) 
 
 

f:id:hirokazuda:20140622214559j:plain

自分は一人の人がみんなに何かを見せているようなシーンを表現。
これはちょっと自信あったのですが、残念ながら負けてしまい、ここで今回の夢はついえました… 悔しい…
 
 

過去最多の7名で行われた決勝戦のテーマは「冷房、暖房、除湿」
文字を使ってはいけない(暗黙の)ルールがあるので、表現が非常に難しいテーマです。
今日のカズワタベ氏の一連の「湿気」ツイートに伏線が含まれていていました。
 

決勝の作品は、これまた表現がかなり分かれ、投票が非常に難しかったです。
自分が投票したのは、ちゃんと意味が表現されているかということと、暖めたいのか、熱いから涼しくしたいのかという2つの表現の方向性の差別化がなされているかというものでした。クオリティとその辺りでこれだっという1案が無く、最終的にはクオリティよりも意味合いを重視して投票しました…
 
 

優勝したのは…

f:id:hirokazuda:20140622214625j:plain

優勝したのは、過去何度も準優勝に泣いてきた猪瀬まな美さん!
前回も準優勝ですが、安定して成績を残してるのが本当にすごいです。フリーランスとして活躍されている方です!商品のiPad miniゲット!! http://manaminoki.tumblr.com/about
 
 

振り返って

個人的な振り返りとしては、前回よりも手応えがあったので、決勝に進めず、なかなか悔しかったです。
ピクトグラムのような感じに前回よりもなったのは、よかったかなと思います。
 
 

イベントとしては、お酒を飲みながら非常に楽しい雰囲気の中で行われ、デザイナーのみならず様々な人が参加しているのでそういった方々と新しいつながりを作れるのもとても良いです。印象としてはWeb関連の方が多いように思えます。知り合いの知り合いの人もいました。面白かったのはTwitterでフォローしていただいていた人と知り合いになれたこと。
 

最近思いますが、こうした場にいくと視点も広がるし、大学で養えないコミュニケーション能力が養えるので自分としてはかなりいいです。またこんなに集中して、お酒飲みながら話して、という感じを繰り返すイベントもあまり無いので、その辺りに中毒性のようなものが潜んでいるのではないかと思ったりもします…笑
 
 

ということで今回も非常に楽しむ事ができました。 ハッカソンのようなイベント、自分もなにかしらやりたいな… 考えます。

自分の街が好きになるようなキャンペーンについて考えてみた

自己紹介

今日からブログ書きます。ちゃんと公開して、ちゃんと続けて行けるようにしたいと思います。 ブロガーとしてはまだまだあまちゃんですが、よろしくお願いします。

ニックネームと言うか、こういう時の呼び名ちゃんとあった方がいいなと考えてるんですが、カズワタベさんくらい自然でかついい感じのものが思いつきません。(そういえばネーミングセンスはやばいと自負しておられたような…)

まあ、あだ名オダンヌなんで、それでいいか…笑

現在大学院2年で主に(デザインを学びながら)人間生活を営んでおります。 2014年の2月末、つまりこの前まで半年トロントに留学していた関係で、就活等は来年からになってます。来年の就活時期とかどうなるんでしょうか… そんなの関係ねぇといいたいところですが、不安です。余談ですが小島よしおさんは高校の先輩です。

あんまり紹介してもなので、このくらいで…

 
 
 

ブログの方針

ブログは考えた事をちゃんと書き起して、ほかの人に説明するような感じで書くことで自分の頭を整理することに使おうと考えています。クソマジメのゲス野郎が今期の目標なので、クソマジメに書いて行こうと思います。ゲスは現実世界で発揮します

基本的に文章を書くのが下手です。なのでそれを克服するためにも…  ルールは特にないですが、基本的に考えた事を書いて行きます。

 
 
 
では早速…

自分の街が好きになるキャンペーンの様なもの

現在とある案件で、ちょっとこのテーマについて考えています。案件自体はグラフィックなのですが、やっぱり概念は広げないとです。グラフィックだけ考えていては思いつかない所を見て行こうと思い、これをテーマに少し探ってみようと思いました。

今回はこれをピックアップしました。
JTの『ひろえば街が好きになる運動』

f:id:hirokazuda:20140617001142j:plain

http://www.sojo-u.ac.jp/news/topics/121008_004404.html

 

JTの案件はこの辺のブランディングというか、見せ方がいつもうまいです。と思って調べてみると、リクルーティングのサイトもなかなかのクオリティ。(http://www.jti.co.jp/recruit/fresh/sogo/2015/index.html

「吸う人も吸わない人もここちよい世の中へ。」というコンセプトがうまく落とし込まれた活動だなと思います。

今回重要なのは、自分の街が好きになる、とはということです。この点について見て行きたいと思います。

①ごみ拾いという行為との関連性

よくありますよね、ごみ拾い活動。昔住んでいた千葉のおゆみ野でも年に数回ちゃんと行われてました。すごいんですよね、むちゃくちゃに壊れた自転車とかテレビとか、そんなものが出てくるかってくらい出てくる。なんとなくすごいゴミを探したくなったりして。小さい隙間とかも見ちゃいますよね。普段排水溝のふたとか開けてみたりしますか? ゴミ大漁です。笑
何気なく書きましたが、ポイントは2つあるのかなと思います。1つ目は、当然、綺麗にすると言う行為と綺麗になった事実から好きになるということです。風呂掃除とかしたあとに入る風呂って、最高じゃないですか??
少しだけずれますが、似たような話でニューヨークの地下鉄の話があります。

 チリひとつ落ちていない道路とポイ捨てゴミだらけの道路。ポイ捨てする人が多くなるのはどちらか。結論は明らかだろう。ポイ捨てがポイ捨てを生む。そうした悪循環を防ぐために、小さな綻びの段階で手を打っておく、それが地域の警察の重要な仕事であるとの指摘がなされている。これを実際に行ったのが、1994年にニューヨーク市長に選出されたルドルフ・ジュリアーニだった。彼はニューヨークを襲った無差別テロへの対応や大統領選挙への出馬などで有名な政治家である。「犯罪の街、ニューヨーク」を「家族連れにも安心な街、ニューヨーク」に変貌させる道筋をつけたことでも名をはせた。

 ニューヨーク地区連邦検事という仰々しい肩書きの職業から市長に転じたジュリアーニだったが、就任後に取り組んだのは「地下鉄の落書き」の一掃だった。これは当初、バッシングの対象となった。いきなり重大犯罪の防止対策に手をつけられなかったため、ジュリアーニは弱腰だとやゆされてしまった。しかしながら、ジュリアーニと彼をサポートした警察幹部には信念があった。小さな犯罪を徹底的に排除していくことで、ニューヨークではどんなに小さな犯罪であれ容赦なく罰せられるとのシグナルを送り、それが安全な街作りにつながるということだ。

 初めは馬鹿にされた取り組みだったが、彼の信念は実を結ぶこととなる。数年間のうちに殺人、暴行、強盗といった凶悪な犯罪の数が激減したのだ。地下鉄の落書き対策が大きな成果を生んだのである。 http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0906/23/news034_2.html

この話は、研究室にした方がよさそうですね。はい。綺麗な街の方が好きですよね。はい。自分が頑張って磨いた物は、当然好きになります。

これに付随して次の見方が重要な気がしています。
 

②違った視点から街を見ると言う事

ゴミを拾っている時って、いろんな所見るじゃないですか、普段生活してると見落とすような所とか。これは物理的な視点の話になっちゃってますが、何れにしてもそうしたいつもと違った視点から街を見るという行為が、街を好きになるということに繋がるのではないかと言う事です。
ちょっと探して見つけたブログの記事にこんな風に書いてあります。

山口さんのお話のタイトルは「自分の町を好きになる」でした。

山口さんは8年前、ご自分のお子さんが小学校の総合学習

「片山津・お店屋さんマップ」づくりをしている様子をみて、自分が片山津に

住みながら、片山津のことを何も知らないことに気づかされたそうです。

そのころの山口さんにとって、片山津の祭りは、自分たちの祭りでは

ありませんでした。しかし、山口さんのお子さんはふるさと学習を通じて、

どんどん片山津のことが好きになっていったそうです。 http://blog.goo.ne.jp/jikkouhureaitai/e/151c5f1f279ae60f5320efe669890852

よくよく考えて見ると、小学校とかで自分の街について調べるっていうの、絶対やりますよね?? あれってこういう事だった訳ですね。当然のことながら、意外と盲点なような気がしました。余談で、ここ最近思うんですが、知っていて当たり前そうな事ほど、意識する事が重要な気がしています。これはどこかでまた。

もう少し街からはなれた所から見ても、見て気づき知って学ぶ事は価値なんだと思います。自分の知ってる事柄って、やっぱり贔屓目しちゃいますよね。それがいいかどうかは置いておくとして、違う視点から見る事で街の事を理解すると言うのは、好きになる為に非常に重要な行為なんだと思います。

 
 

何となく、ブログに纏めて行く中で、街を好きになる為の要素の一部が見えてきました。①は直接的な気がしますが、②は間接的で、グラフィックに落とし込むのになにかいいヒントが見つけられそうな気がします。

書いてたらだいぶ遅くなったので、切りがいいこの辺でとりあえず締めます。街を好きになるっていうテーマでしたが、これって何かを好きになるってことにも言える事かも。 おやすみなさい。